入試問題が変わると、学力が上がるのか?(改)


入試問題が変わると、学力が上がるのか?



進学指導重点校 7校 日比谷、戸山、青山、西、八王子東、立川、国立
進学重視型単位制高校 3校 新宿、墨田川、国分寺
併設型高校(中高一貫教育校) 5校 白鴎、両国、富士、大泉、武蔵



これら三つのグループが共同作成した問題(英数国)を使った入学試験が、
24日(月)、実施される。

ただし、「学校ごとに、一部、学校独自の問題と差し替えるなど弾力化を認める」という。
    「社会、理科については、都の共通問題を使用」は従来通り。

教育庁のサイトにこう書かれている。

「各校で選ばれた問題作成に関して高い能力をもつ教員が集まって共同作成することにより、学力検査問題の質の向上が期待できる。各校における結果分析に関するノウハウを持ち寄り、分析の手法を改善することで結果分析の精度が向上し、入学時の生徒の学力を一層的確に把握することが期待できる。作問及び教科指導に関する優れた実践等の情報の共有化を通して教員の教科専門力の向上を図るとともに、その情報を所属校に還元することにより、国語、数学、英語の教科指導の充実が期待できる。グループ共通の問題にすることにより、中学生が各グループ内の高校を選択しやすくなる。」

これが、どのように盛り込まれ実現されているのか、興味は尽きない。



(ここから、本音)

都立高校が元気だった頃の入試問題って、決して、
今「教育庁」が目指しているような「りっぱなしろもの」ではなかったと
記憶しています。


一体、何が違ってしまったのでしょう。(つづく)

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ところで、都立駒場高校はなぜ参加しない?
(させない?)のでしょう。

多くのOBが、母校の現状を嘆いています。
1970年代の東大合格者数を持ち出すのは、みんな、昔を懐かしがる年寄りだけですかね。



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