10.25 駿台模試 国語の解説予告
国語 (駿台 一橋大入試実戦模試 10.25)の感想
問題1 作田啓一 『個人主義の運命』より
傍線1.子供の社会化に関するこの根本的な変化を社会学者は寛容革命と呼んでいます
傍線2.欲望の個人主義は管理社会のイメージを同伴している
「開いててよかったセブンイレブンいい気分」 や ロラン・バルトの「ファッション論」
を使って繰り返し学習したテーマ <<共同主観 共同幻想 共通感覚>>ですよね。
問題2 省略
問題3 佐藤健二 「身体としての『ことば』の想像力に」より
200字で要旨をまとめる。
「自らの経験を通じて身体化されたことば」
を正確に配置できていれば、かなりなポイントが期待できるでしょう。
これに関連して、
2015年早大政経国語 3番 舟木 亨『パロール・エクリチュール・メール』を
一読しておいてください。


詳細は、教室で。
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