2月16日(木)の指導メモ


2月16日(木)の指導記録

午後3:30~


1.受験生 
・課題英作文入試問題
     文章構成の仕方=採点者に読んでもらうために 
     観察→デッサン→推定→個人的な感想
・国語評論のまとめ方 添削指導と解説
・2016年の早大文:Anthropology論の全訳作成と指導
  

2.受験生  ~7:00
・早大国際教育の世界史;答え合わせ中に?発見
・早大文2007問題演習

3.4..中2テスト勉強
・理科:磁界の解説 
     磁力線・右ねじ・電磁石・フレミング・モーターの原理・電磁誘導
     NやSは+-の電気だということ
・数学:面積比問題と証明問題 二等辺三角形を証明する(応用編)

5.中2 テスト勉強
・英語:問題集 質問 anyの機能
・理科予約(理科問題集貸与した)

6.受験生(中3)
・社会入試対策の質問された語句 
 貿易問題の解説(オレンジ、車、牛肉)、TPP、 
 人種のサラダボール、持続可能な社会、中東戦争、湾岸戦争、イラク戦争
 日露戦争(与謝野晶子)、犬養毅(鳩)、漢委奴国王など

7.中1 テスト勉強
・数学:不等式の試験対策 +地学指導の予約

8.提出小論文添削指導   ~8:00
  モニターに文を出して推敲とアドバイス、完成をみた。

9.高1
・三角比と三角関数 問題演習
  sinとcosの変換、単位円で処理する公式
  a+bとa-bの平方による解法
・最大最小問題:
      0≦X≦Y≦3 のとき、
      Z=3X^2-2XY-8X+2Y+1の最大値と最小値


午後9:30~ 面談 ~ 10:30


    1の全訳
One of the most distinctive features of the practice of cultural history, from the 1960s to the 1990s, has been the turn to anthropology. The turn was not ( 1 ) to cultural history: some economic historians, for instance, studied economic anthropology. But even in this case the ( 2 ) lesson they learned was a cultural one, about the importance of values in explaining the production, ( 3 ) and consumption of wealth.
文化史(研究)の変遷の中で、もっとも変わった事件の1つが、1960年代から1990年代にかけての、人類学への転換(転向・志向)である。この転向は文化史だけに(1 とどまら)ない。例えば、一部の経済歴史学者も経済人類学を研究した。しかし、この場合でも、学者たちが学んだ(2 主な)教訓は、富における、生成・(3)・消費(の構造)を説明するときに、物事を左右する価値を作り出すのは文化であるということだった。
Many historians learned to use the term 'culture' in the broad sense of that word. A few of them, especially in France, the USA and Britain, frequented anthropology seminars, borrowed concepts and ( 4 ) out an approach that became known as 'historical anthropology', though 'anthropological history' might have been more ( 5 ) . One of the most significant changes that followed this long moment of encounter between history and anthropology ― an encounter that has not yet come to an end, although it is probably less close than it used to be― was the use of the term 'culture' in the plural and in an increasingly broad sense.
多くの歴史学者たちが「文化」という用語を(もっと)広い意味で使うようになった。彼らの中の数名(特にフランス、 米国、および英国の)が、人類学セミナーをたびたび開き、(人類学の)概念を取り入れ、 「歴史人類学」として認知されるようになった手法を(4 編み)出した。「人類学的歴史」とするほうがもっと(5 適切)であったのかもしれないが。最も重要な変化の1つは、それは歴史と人類学の、この出会い(=まだ終わりを迎えてもいない出会い、おそらくかつてほど親密なわけでもないが、)の長い期間のあとに起こったのだが、さまざま意味をもち、さらにその意味がますます拡がっていく「文化」という用語が使われるようになったことであった。
An interest in cultural studies became increasingly visible in the 1980s and 1990s. In different disciplines, this cultural turn has had different effects and even different meanings. In cultural psychology, for instance, it signifies a ( 6 ) away from the idea that human beings have identical drives. In cultural geography, the challenge is to avoid returning to the traditional idea of 'culture areas' that passes over social distances and social conflicts within a particular region. In political science, despite the continuing ( 7 ) of the model of the rational voter, there is an increasing trend to view politics as symbolic action and to study political communication in different media.
文化の研究に対する関心は、1980年代および1990年代には、ますます目立つようになった。それぞれの異なる学術分野において、この文化的なるものへの転換は異なる効果を、また異なる意味さえももたらした。例えば、文化心理学分野では、 この転向は、人間は(みな)同じ動機を持つという考え方からの(6転向)を意味する。文化地理学の分野で挑戦すべきは、ある特定の地域内での社会的差別や社会的対立に関しては不問に帰す「文化圏」という、 従来の考え方へ戻るのを止めることである。政治科学分野では、賢い有権者というモデル(考え方)が相変わらず(7有力)ではあるものの、政治を象徴的な(記号として何か別のことを意味する)行動と見なし、(今までとは)異なった分析法で政治の世界を研究することが主流になってきている。


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