英語が嫌いになりそうな中学1年生のために(3)


今回は
一般動詞についてです。

一般動詞は「動作」を表す:たとえば、play(プレイする) love(愛する)

①I play tennis. ②You play tennis.
③ He plays tennis. She plays tennis. This plays tennis.
三人称He,She,Thisという敵には、敵マークのsをつけました。

ここで、突然ですが、昔、こんな英語が使われた時代があったと思ってください。
  
一般動詞(動作)の表現が

I play tennis.

ではなく、
動作の予告をdoドゥ,doesダズで宣言してから、
その後に一般動詞playをつけていたと思ってください。


I do play tennis.(doは助動詞という)
You do play tennis.
He does play tennis.(doesはdoに敵印esをつけたもの)
She does play tennis.
This does play tennis.




さて、ここからが、肝です。

昔の英文の、doやdoesを文頭に移動させます。
Do I play tennis?
Do you play tennis?
Does he play tennis?
Does she play tennis?
Does this play tennis?
これが、疑問文です。

そして、doやdoesに notを付けたのが、否定文です。
 I do not play tennis.(私はテニスをしない)
You do not play tennis.  (あなたはテニスをしない)
He does not play tennis.((彼はテニスをしない)
She does not play tennis. (彼女はテニスをしない)
This does not play tennis. (こちらはテニスをしない)






ですから、結論としては

今の英文(肯定文)
I play tennis.
You play tennis.
He plays tennis.
She plays tennis. 
This plays tennis.
の疑問文や否定文は、

昔の英文
I do play tennis.(私はテニスをしない)
You do play tennis.  (あなたはテニスをしない)
He does play tennis.((彼はテニスをしない)
She does play tennis. (彼女はテニスをしない)
This does play tennis. (こちらはテニスをしない)

をもとにして、

do,doesを前に出したり、do,doesにnotをつけてできていることが分かります。

Do I play tennis?
Do you play tennis?
Does he play tennis?
Does she play tennis?
Does this play tennis?


I do not play tennis.
You do not play tennis. 
He does not play tennis.
She does not play tennis.
This does not play tennis.



こう考えてくると、

be動詞の文は、
be動詞(am,are,is)を前に出したら、疑問文、
be動詞(am,are,is)の右に、notをつけたら、否定文、
一般動詞の文は,

昔の文の助動詞do,doesを前に出したら、
疑問文、  
昔の文の助動詞do,doesの右に、notをつけたら、
否定文、

ということになります。

つまり、一般動詞の文もbe動詞の文も同じように、何かを
前に出すと疑問文、何にnotをつけると否定文になるということです。


***復習してみましょう。

You play tennis.の疑問文を作れと言われたら、
昔の文 You do play tennis.を思い出して
そのdoを前に出して、Do you play tennis? をつくります。
He plays tennis.の疑問文と作れと言われたら、
昔の文 
He does play tennis.を思い出して
そのdoesを前に出して、Does he play tennis? をつくります。
当然ですが、このとき、playsという単語はなくなります。


つづく

| 上北沢・哲英会(個人塾)連絡用ブログ ホーム |

▲TOPへ