中2「ニューホライズン」(杉並・世田谷)は、要注意!


中2「ニューホライズン」(杉並・世田谷)は、要注意!

この教科書では、
英語のコア(核)となる文法が、次から次に現れます。
多くの教師にとって、これだけの内容を、短期間に、(ただ暗記せよと、迫るのではなく)十分に理解させることは至難の業だと思います。
(たとえば、教科書には、SVCの動詞はlookしか出てきません。get. turn. remain. smellなど、たくさんあるんですがね。)

問題集(教科書準拠の問題集だけでなく)で問題をたくさん解いて、
英語のイメージ(各文法のイメージ)をしっかりつかみましょう。
時間をかけてください。

「わからないから、暗記しよう」などと思わないことです。英語は日本人にとってそんなにあまいものではありません。私たちの英語は、生活の中の英語ではありません。架空の英語世界をなぞっているだけです。まずは、わかること、理解することです。「なるほど、こういうのが英語なんだ」という実感が得られるといいですね。

わからない所は、一つ一つ質問して、納得したうえで先に進めていきましょう。
たとえば、
① なぜ、進行形には She is cooking now.のように、isが必要なのか?
② なぜ、want to~を「~したい」と訳すの?
③ a house to live inは、どうしてこんな語順なの?
④ なぜ、He gave me a book.の書き換えは、He gave a book to me.なのに、   
He made me a bag. の書き換えはHe gave me a bag for me.なの?
⑤ なぜ、washed cooked stopped の-edは、「トゥ」と発音するの?
⑥ なぜ、Did you go to Shinjuku?のgoはwentではだめなのか?




今日(6/2)の時点で、Unit 3が終わろうとしている中学校があります。
「期末試験の出題範囲がどこまでか」が当座の関心事でしょうが、繰り返します。
この教科書では、最初から、英語のコア(核)となる文法が、次から次に現れます。
正しく教わり、しっかり勉強すれば、「英語とは何か」がきっとつかめるはずです。



中2「ニューホライズン」のレッスン1~3(この本ではUnitユニットと呼んでいる)
で展開されている文法事項を以下に書き出します。

こんなに、盛りだくさんです。

Unit 0
 復習 一般動詞の過去形
規則動詞 played liked studied
–edの発音[-d][-t][-id]
不規則動詞 go-went see-saw buy-bought come-came do-did
eat-ate have-had take-took
 復習 助動詞 can

Unit 1
be動詞の過去形(was, were)
過去進行形(~していた)
5文型 自動詞SVC (He looks young.)
助動詞 We can be friends なることができる
We all 後置修飾

Unit 2
未来表現I am going to buy this cap.
5文型 SVOO (授与動詞+人+もの)書き換え
He showed me a picture.
He made me this bag.
5文型 SVOC We call him Tommy.
助動詞 許可May I~? 依頼Could you~?
be動詞まとめ
ある、いる、です(である)、なる

Unit 3
不定詞 副詞的用法  He got up early to play soccer.
    名詞的用法  I want to be a chef.
    形容詞的用法 We have a lot of things to do.(後置修飾)




| 上北沢・哲英会(個人塾)連絡用ブログ ホーム |

▲TOPへ