高1高2のための「理系確率」演習
出題 「理系の確率」入試問題演習を始めます。
2010~の入試問題(20問程度で終了)を解きます。
記述演習です。
今始めれば、週 1~2問のペースで十分かと。
解けた人の答案には添削指導を
解けない人には解法指導を
指導対象:(数1Aの確率を終了した高1・高2の理系志望の)参加希望者
(二項定理、数列、数Ⅲの極限を使う箇所があるかもしれませんが、その都度、教えます)
「確率」の次は、「整数の証明問題」へと続きます。
「6月14日の質問(このブログ)」が、指導開始の発端です。
「No, damn it all.」(いかん)と思ったのです。
「教科書準拠問題集」にも易しめの類題が1,2問出てはいますが、早めに対策しておくべきです。
実際の記述問題は、ほとんど以下のようなものだからです。
(一橋大の確率は十分に理系レヴェルです)
2015年慶応理工の場合、

哲英会プリントNo1,No2


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