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「とはずがたり」の質問へ


2018/10/01
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次の文章は『とはずがたり』の一部である。作者二条はかつて後深草院に仕える女房であったが、宮廷を退き尼となって十七年ほどが過ぎた。これを読んで後の問いに答えよ。弥生の初めつ方、いつも年の初めには参りならひたるも忘られねば、八幡に参りぬ。睦月のころより奈良にはべり、鹿のほか便なかりしかば、御幸とも誰かは知らむ。例の猪鼻より参れば、馬場殿開きたるにも、過ぎにしこと思ひ出でられて、宝前を見まゐらすれば、御...

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